苫米地英人さんが使っているテクニックとは?参考になる部分!

さて「苫米地さんから何を学べるか?」についてお話をしましたが

肝心の苫米地さん自身は

『NLPやエリクソニアン催眠のテクニック』

を使っています。

しかし、そこのところは深く教えてくれません。

苫米地さんのそれは、心理学の専門家が見ればわかるようです。

そもそもNLPとは「神経言語プログラミング(Neuro-Linguistic Programming)」というもので、リチャード・バンドラーとジョン・グリンダーによって開発された、いわゆる「心理療法」になります。

NLPは近年、民間にも普及されてきていて、心理資格や自己啓発のセミナーで活用されているのを多く見かけます。

苫米地さんの場合は、彼の著書である『心の操縦術』を読むと、NLPのテクニックである「チャンキング」や「アンカーリング」などの表現が記載されています。

ただ、苫米地さんはNLPのテクニックを使っているということを殆ど公言していません。

その理由としては、NLPだったり、エリクソニアン催眠のテクニックだと言うよりも

「自分自身のオリジナルのテクニック」

だとした方が、苫米地さんの本や教材、セミナーが売れやすいからではないか?と思っています。

もちろん、苫米地さんオリジナルのテクニックもあるでしょう。

しかし、NLPや催眠の先駆者やお手本になる人がいなければ、あのレベルまでは達せなかったと思います。

僕のような素人にとっては、苫米地さんからは以前の記事で書いたように、自己啓発や政治経済、宗教を学ぶことになります。

しかし、NLPやエリクソニアン催眠の知識がある人や専門家にとっては「自身の教材やセミナーを売るための方法」として、お手本に使うという手もあると思います!

苫米地さんは、書籍、教材、セミナーで、金額的には相当稼いでいるはずですので。

実際、NLPや催眠を学んだ人の多くが、マネタイズできずに困っているという話を聞いたことがあります。

その理由のひとつに「オリジナル性がない」「差別化ができていない」ということが挙げられます。

そのオリジナル性や差別化を図るという点で、苫米地さんはブランディングがとても上手だと思います。

逆に、テクニック的なところでは、NLPや催眠の初心者は苫米地さんから学ぶのが難しいかも知れません。

少し心理学に詳しくなってからでないと、そのような視点で見ることは難しいかと思われます。

心理学は、心理学をメインに教えてくれる書籍や教材、セミナーで、基本から学ぶのが良いでしょう。

まとめますと、苫米地さんは自身に「権威性」を持たせるのがとても上手いということです。

セルフブランディングに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください!

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